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2020-10-02

美肌になれる日焼け止め

美容液レベルの日焼け止め

こんにちは。

美肌体質改善コーチの岡田奈津季です。

朝晩と涼しくなって少しずつ秋らしくなってきましたね。

こんな時、紫外線対策の気が緩みがちじゃないでしょうか。

今回は秋ですけどあえておすすめの美容液レベルの日焼け止めのご紹介をさせていただきます。

皆さんは普段どんな日焼け止めお肌に塗っていますか。

私もいろんな日焼け止めを使ってきましたが、今はもうずっとポリシーのサンブロックを愛用しています。

なぜこちらを愛用しているかと言うとポイント今日は三つお伝えしていきますね。

美容液級の日焼け止め

一つ目は美容液級の日焼け止めだからです。

何が美容液級って言うかというと、日焼け止めなのに美容液に間違われるくらいたくさん美容成分が入ってるんです。

だから濡るだけでスキンケアも同時にできるんですね。

実際に塗ってみるとツヤツヤで透明感が出ます。

肌荒れしにくい優しい日焼け止め

二つ目は肌荒れしにくい優しい日焼け止めだからです。

結構日焼け止めって、肌荒れしたり乾燥したりという話を聞きするんですが、皆さんもそんな経験ありませんか。

それは日焼け止めの成分の紫外線吸収剤が原因のことが多いんですね。

紫外線吸収剤はお肌に刺激が強くて、肌が弱い方はそれで荒れてしまっている可能性が高いです。

でもこのポリシーの日焼け止めは紫外線吸収剤がシルクのカプセルの中に閉じ込められているので、お肌に直接当たらないから肌荒れしにくいんです。

肌が弱い私でもポリシーのだったら安心して直接顔に塗れています。

しっとりするのにベタつかない

三つ目はしっとりするのにベタつかないことです。

「日焼け止め塗らないと」と思ってるけど、ベタベタするから苦手だからと塗らない人が多いのではないでしょうか。

私もベタつくのがすごく苦手なんですけど、今はべたつかないから抵抗なく塗れます。

ベタつかないってことはサラサラして乾燥するのと思いますけど、いい感じにしっとりツヤ感が出て乾燥も防いでくれます。

以上ポイントを三つご紹介しました。

SPF、PA の意味について

次に日焼け止めによく書いてある SPF、PA の意味についてお伝えしていきますね。

よく目にする文字だけどあまり良い意味を知らないって方多いと思います。

SPF はお肌を赤く炎症させたりシミソバカスの原因になる UVBを防ぐ指標です。

SPF 30でUVBを10時間抑制できることを表します。

そしてPA はお肌の深いところまで届いて、シワやたるみなどのエイジングの原因になるUVAを防ぐ指標です。

+から++++4段階でプラス四つがついて表記されます。

PA +++3つがついていると、非常に効果があるということを表します。

ということは一日中外にいない普段の生活では、お肌に刺激が強いSPF50やPAの++++が四つ以上ついた日焼け止めを塗らなくてもいいんです。

SPF30、PA+++のもので十分

お肌に負担が少ないSPF30、PA+++のもので十分です。

でも汗をかいて落ちたなーって時はこまめに塗り直してくださいね。

ちなみにポリシーのサンブロックは SPF 30とPA+++ 三つが付いているので、お肌に負担なく塗れると思います。

紫外線は肌老化の一番の原因です。

今はまだ良くても何年か後に急にシミやシワができ始める可能性があります。

そうなってから慌てないように、今日から毎日一年中、日焼け止めを塗りましょうね。

顔だけじゃなくって、首や耳、手の甲など服から出るところは全部乗りましょう。

私は毎日、この愛用のサンブロックで美肌を保つようにしています。

美容液を塗っている感覚でたっぷり塗っています。

気になる方はお気軽にインスタの DM や LINE 公式などでメッセージを送ってきてくださいね。

それではまたお会いしましょう!

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